出会い系失敗談2
2017/07/05 (Wed)

上半期も終了という事で、販売しない事にしたりブログに掲載しない事にした動画や写真を仕分けいたしました。
つい最近まで編集にすらあまり時間が取れず、ブログの方も更新頻度が落ち気味だったので、出来る時に更新しようと久しぶりに出会い系での失敗談を。
※気分を害す描写がかなり含まれていると思いますので閲覧にはご注意くださいませ
出会い系の利用の仕方も当初に比べるとかなり変わって、現在は知り合ってすぐに会う事はほぼ無く、それなりに信頼関係を築いてから会ってます。初めて会う時も、最初は何もせず飯だけ食ってお疲れ!みたいな事も増えました。足すら嗅ぎません。
つい先日出したあやか氏とかもそうです。この子はむしろそうしたいと提案してきたので撮影までに割と時間をかけてます。
大変ですが(色んな女の子と連絡を取るのが)完全にこの方法に変えてからは飛びが一切無くなりました。4月から当日のばっくれや音信不通は0です、一人もいません。
そういうのがめんどくさい方は女の子の飛びに関して過去に書いた記事がありますのでぜひ。
出会い系でお望みの相手が見つかってもまだ油断してはいけませんというお話し
以前のブログでも僕は最初に必ず一度相手の女の子と通話しますと言いましたが、通話はその時の一度だけ、というのも珍しくは無く後はLINE等だけでやり取りする事が多いです。
でも最初に通話する意味は僕なりにあって、僕は危なくないですよ~とか、怖くないですよ~とか相手に安心感を与える為以外にも相手のコミュニケーション能力、美容などへの関心度、相手が興味のある分野、等をさりげなーく直接聞いて相手のレベルや人間性を分析する為でもあります。僕自身用事もないのにわざわざ頻繁に連絡が来て、大事な話やそれなりの理由でもない限り、無駄に何十分も長話をされるのは嫌いなので、じっくりお話しするのは最初だけって事が多いです、後はLINEで十分だと思います。
そしてそのような通話で僕が徹底的に分析をした後、厳選して会った子達がこちら
妊婦
これは好き嫌い別れると思うんですが、一度会ってからお腹の中に子供を宿しているという事実を聞いて断念しました。
出産の予定が遅れていると逆に性行為をした方がいいという医学的見解もあるんですが、僕自身公開には乗り気になれず、動画の撮影も行為自体もやめておきました。
妊婦さんの心理はよくわからないですが、出産直前でお腹に子供を宿した状態でも欲求って強いものなのかな~と。
シングルという事ですしもしかしたら今後出産後暫く経って撮影する事もあるかもしれないですがほぼ無いと思います。
処女のブス
完全に処女に釣られました。僕は童貞は10代の頃すでに捧げてるんですが、若かりし頃はヤリマンの先輩や、クラブで知り合ったいわゆるビッチと言われる年上の女性としか経験がなく、ついに処女と行為をするといった経験がないまま現在に至りますので憧れていたというのはあるかもしれません。
会う前から微妙という事は分かっていたんですが処女というワードに釣られた結果でございます。
動画の撮影もしているのですが、フェラの経験すらないという事でインタビュー中急に咥えさせたり、足の匂いも僕が嗅ぐ事は無く、体も最低限以上触る事もなく、自分で履いていたソックスの匂いを嗅がせた後さらに履いていたソックスとパンツを口に突っ込んでそのまま行為に及んだりと、かなり最悪な処女喪失&動画の構成になってしまいました。
本人はドMの願望があり、楽しかった、ブスなのは自分でも分かっているのでブログでも好きに罵倒してくださいという事で、性格自体は明るくてかなりいい子なのですが販売は見送り仕分けされました。
かわいいメンヘラ
恐らくメンヘラと分からなければ素人の匂い内でも割とルックスのレベルは高く、喜んで頂ける方もそれなりにいたんじゃないかな~という感じの子でした。
知り合ってからはほぼ毎日、深夜に大量のLINEが送られてきてて、返信しないといつまでもネガティブな妄想をひたすら送り続けてくるので相当勘ぐっていたのですが、かわいいって事と、割と子供っぽいけどいい子なのかな~という印象もあって撮影の話まで進めました。
途中で暴露された安定剤頼りの事実&ひじ関節までの大量のリストカットの跡と会う前日(えっちな事をする予定はない)の着ていくかわいい服が無いという急な逆切れ&パニックで、あ、これやべーわと直感し、最悪販売後のトラブルも想定して即刻会うのを中止いたしました。
という事で、上記以外に撮影完了した子も何人か、販売見送り仕分けいたしました。ほんとうに出会い系には色んな子がいますので普段の日常とは違う変わったプレイをしてみたい方はぜひ。
七夕ですね≪ | HOME | ≫オリジナル作品一覧 2017年7月~8月
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)